2011.12.25 Sunday
新たな局面を恐れない理由
慌ただしかった日々も、一段落してみればそれほどの事でも無かったかのように
あれだけ欲しかった休日も、一人で過ごす時間にふと寂しささえ感じてしまい
出会った大勢の皆さんは、今何をしているのかなぁなんて、想いを馳せたり
一杯一杯で右往左往し、震える足で仕事をしてた自分に苦笑し
もっと、もっと、遊びたかったし(仕事で)
何よりももっと感謝の気持ちを伝える事が出来ただろうにと
悔やんだり、悩んだり
それでいて、かつての慌ただしさが懐かしく焦がれような
ごった煮状態の心中なのですが
旭川、山形、富山、浜松、春日井、茨木、福岡、熊本、鹿児島…
わずかな滞在期間に濃縮した時間があって、感謝の出会いばかりでした
本当に、お世話になりました
正直な気持ちを、本音を言えばですが、重圧に耐えきれずに緊張しっぱなしの数ヶ月でしたし
一人になると隅っこの方でイライラしてくる短気を抑え、ドキドキしてくるノミの心臓を隠し続けて、極力笑顔でいようとするあまり、かえって意味も無くヘラヘラしてしまっているかのようで、複雑怪奇な自分であったようにも思えます(笑)
でも終わってみれば、なんでそんなにも混濁した心持ちだったのかと
今はけろっとして、他人事のように思えてしまう所もあって
清々しく、またお仕事をご一緒にしたいなぁなどと、思っているのですから
人間、節操が無いと申しましょうか、図々しいと申しましょうか
あっけらかんなもんです
でも、この感情の変化には理由があって
出会った皆さんが素晴らしい人達で、何よりも一生懸命だった皆さんに
僕自身が感化され、影響を受けて、変わってゆけたと思うんです
勿論全員じゃないですよ、ごく一部にはどうしても受け入れられない人もいましたが…(笑笑)
そのごく一部の人との出会いも含めてですが、なんだか非常に想い深く貴重な時間でした
極端で強引な言い方ですが、生きていればいろんな事があって、
困難や辛い事があって
それをひとつ乗り越えれば
新たにもっと困難な事や辛い事が待っていたりします
この連鎖はこの先ずっと続いていくのですが、そんな事は分かっちゃいますが
必ず、そういう時はやってくるもんです
『時の流れ』の憲(劇団員)のブログを読みましたが
そういう時に直面し、それを乗り越えようとする気持ちになるのは、もしかしたら
乗り越えるように、その時に、誰かに、仕組まれているものなのかもしれません
え?一体誰に?
そんな事は一生分からんでも、いいでしょうし
そんな勝手でご都合主義な人を人は、『M』と呼ぼうが『馬鹿』と呼ぼうが
そんな事も一生気にしなくて、いいでしょう
立ち向かおうとする、その前向きになる気持ちは
常日頃、周りの人達から分けて頂いているものなのですから
新しい局面に至って、感謝の気持ちが残ってさえいれば
また、更なる局面を迎えても恐れずにいれる
どんな時でも、周りに助けられている
じじ臭いようですが、身にしみて実感しています。


