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『黒鉄さん…』その弐

前回(その壱)から間があいてしまいました…
本当に、頓着なくて凹みます。
千秋楽から三週間なのですが、まだまだ僕の記憶に焼きつたシーン(初日の上演に至るまでの)は健在ですからね。それを少々書こうと思います。

まず今回は…

こんな模型を、初対面の最初の美術打ちあわせで持ってくる美術家さんに感謝します!
今回の台本は、ト書きが多くてページ数では『じごろう』をオーバーしています。
痴呆症の方のお話を書いていて、僕が痴呆症のような混乱状態に陥ってしまい、
登場人物の出ハケや、セット背景や、時代や人物の年齢設定などがおぼつかなくなり、それをト書きにしたのでページも増えてしまったわけなのですが、そんな難解で未熟な台本を読んでくださり、いきなり持ってきていただいた美術プランに脱帽しました!

想いは伝わるんです。

いい意味で台本を覆してくださいました。
本当に、感激いたしました!

実際に、痴呆症(現代の表記は認知症)の方の混乱した世界を見事にセットに具現化してくださいました。



石炭の色も変わりましたし、今回の『黒鉄さん…』は、本当にスタッフのみなさまに助けていただきました。
『人を助ける』とは『出会い』と同じで、本当に感謝することとして難しいことだと僕自身は思っています。
開襟と申しますか、本音で語り合うと申しましょうか、『一線』を越えてお付き合いいただきましたこことに、心の底から感謝いたします。それになによりも、感動しましたし楽しかったです。

後日、その参に続けます。

| - | 22:22 | comments(0) | - | pookmark |
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